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曼珠沙華腰巻の美術世界
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オープン企画第1回「拘りの実在」作家21人・21点
12月23日15時オープン
オープンパーティ:15時~17時30分
ギャラりートーク15時
小田原久生・小林充雄・松下和代・徳山光・金子衛
「自作を語る」

木枯らしが吹く寒い日
会場はあふれる程の人でした。
現代美術の面白さのとりこになる人たちで路地まで並んだ。
それと・・
1970年代の絵画展のように、プレゼントお酒の数にもおどろいた。
手作り弁当が美味しいと次の日に電話を頂いた。
この展覧会は作家たちの手弁当の形だと思う。
展覧会のやり方そのものが、長崎美術界の歴史に残る出来事だと思う。

翌日24日イブとあって、街に出かけた方たち会場に訪れた。
長崎大学熱研Hさん他
25日:t画廊社長・カメラマンHさん・寛さん他
26日は画廊に行けない〔仕事のため)
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クリスマスカラーで喚く

故人(身内・7人:兄・父・母・義父・義母・・兄・夫)を御見送りしても.いっこも、気に入った骨壷はありませんでした。そこで、作ろうと思いたちました。4作目です。画像は1作目です。注文もくるようになりましたが・・・骨壷制作は愛情の極地だと、心の豊かさがだと思います。まだまだ私の知る由もない世界です。100個作れば一個位はと思い作っております。
画像:ワイン・骨壷・クリスマスツリー

叔母んちから来たお地蔵さんが一人で、寂しそうで、じゃんじゃん作っています。お地蔵さんは桐塑・紙塑で108体は作りました。〔全て手元にありません)。今度は陶芸で2作目。今4作目です。

タイトル・「微吟」F10
作者:内藤修子
1980年・油彩
・30年間・某会社社長室にあったが、2012年夏、東京都内某会社○務室に設置。
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