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曼珠沙華腰巻の美術世界
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bi Angoの幼子   URL

2012/11/13 (Tue) 12:38:28


▲泣いてるのか
 笑ってるのか
 叫んでるのか
 怒ってるのか
 
長く泣きはらすと、なんで、ないてるのか、おこってるのか、笑ってるのか、自分でも解らなくなるのが、幼子です。

少女は十字架を持ち、抱いてる人形が死んだと思っているのか、埋めようとしているのでしょうか。
 それとも、昨日死んだ、蜘蛛を埋めようとしてるのでしょうか。

 人の根源「拘りの実在」に出会えます。

▲この看板を目印に・是非・お立ち寄り下さい。
貴方は今まであったことのない作家たち・作品たちと遭遇するでしょう。

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art space  bi Ango    WeLcome
路地裏にあります。
是非、お出かけ下さい。
1fアンゴで「2階をみせてください」とお声を。
あなたを待っています。
いよいよ
12月16日プレオープン
■会場はオープン前だからこそ、主張する絵画が並んでいます。お気軽にお立ち寄り下さい。〔≒15時から~)
オーナーから依頼されていた看板。
路地裏の看板が完成しました。

蝶でもなく
蛾でもなく
蚊でもなく

蜉蝣のような生き物
蜉蝣はたった一日の命を懸命に生きる・・と誰かが言った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月6日:毎日岩屋山に、朝6時から登るという方(Ksan)が、ピンねじ込んで、わずか5分で設置してくださった。
「感謝です」

11日が〆切
出品者:sakai・yosidagata/ takamuku/nakamuta/odawara/
kakimoto/kinosita/motoko/okamoto/
kaneko/
kobayasi/
tokuyama/ miti/naitou/ura/13人*
床置3人・半立体3人・7人平面の予定

13人以上になれば、2部3部を考慮する。
■プレオープン12月18日〔日)15時から2時間〔パーティ)
12月23日15時より「bi Angoオープン企画展パーティ」〔精細は個人にメールにて)

アートスペース ビアンゴを下記のようにオープンいたします。
内容趣旨:長崎県現代美術の繁栄と定着育成を目指す。
       制作追及研鑽実験の場
       自身の作品拘りの核心と美術行為の狭間

主催:安居(溝口正)biango(内藤修子)
目的:時は混沌とした世の中。美術を忘れては通れない者たち
   常に「美術」に思いを馳せている。どの地にもないアートスペース
   寧ろ、この地の精霊に添った、長崎でしかありえない異空間を企画。
会場:安居(あんご)2F*長崎市浦上駅改札口を出たら左・歩30秒
面積・寸法14,74㎡   6,700×2、200×2.400天井(cm)
作品内容:平面・半立体・立体・陶芸・写真・インスタレーションets
作品大きさ:小石程から・SMホールから2f階段を上がる大きさ(F100)まで。
   重さ :~100kまで。●展示販売可 

■biangoスペース形態;企画・貸ギャラリー・美術に関する集い・各種集いの場
 ☆スペース内容
  溝口正氏:サロンとして活用して頂きたい趣旨
 ★「biAngo/貸ギャラリー」は、内藤修子へ連絡下さい (溝口正氏の了解あり)。


http://19490909.blog.shinobi.jp/Entry/17/
 


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