曼珠沙華腰巻の美術世界
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From now the artist Shuko Naitou do the performance!
The title is “An woman’s monologue
in Nagsaki on that atomic bomd Summer”
She did the performance at the art museum of Nagasaki 6 years before.
The title was “The school lunch kitchen on That summer”
She did first performamce 6year before and then then this time
She will express the scenary that usually been.
The people of Nagasaki who had seen That TRAGEDY on that summer.
Would to pray more strongly that “Anyone could not kill anyone”
rather than any other countries !!”
・ ・・・・・The life is respected !
And then the real happiness and the real peace is
on the peacefull usual days.
Thank you very much


The title is “An woman’s monologue
in Nagsaki on that atomic bomd Summer”
She did the performance at the art museum of Nagasaki 6 years before.
The title was “The school lunch kitchen on That summer”
She did first performamce 6year before and then then this time
She will express the scenary that usually been.
The people of Nagasaki who had seen That TRAGEDY on that summer.
Would to pray more strongly that “Anyone could not kill anyone”
rather than any other countries !!”
・ ・・・・・The life is respected !
And then the real happiness and the real peace is
on the peacefull usual days.
Thank you very much
2008年8月1日17時からパフォーマンスをしました。
場所:韓国<テグ学生文化センター
タイトル:アノ夏ノ後 長崎女の独言

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ハングル語と日本語で。
『今から、内藤修子によるパフォーマンスをします。
タイトル:あの夏・長崎女の独り言
6年前、旧長崎美術博物館にて
タイトル・夏の給食室、
第一回のパフォーマンスを行い、今回はその後の長崎のどこにでもある 景 を表現。
あの夏の惨劇を見た長崎の人たちは、
どの地の人たちより、
どの国より、祈りたいことがある。
人が人を殺さない事
命の尊さ。
そして
本当の幸せは、 優しい平和は、
日常の平穏にあることを知っている。
内藤修子』
******************************
タイトル:アノ夏ノ後(長崎おんなの独言)
パフォーマンスの流れ。
①夏の着物を着る。帯は貝の口結び。<10分)別室にて着替える。
②黒い傘をさす。
③風呂敷を持つ。(風呂敷の中:少女の着物・花火・ろうそく・雑巾・人形・糸・針)
登場
画廊入り口から入ってくる。1分
④風呂敷包みを開ける・ 1分
⑤雑巾を縫う<糸・針 2分
⑥床を拭く 1分
⑦少女の着物をたたみ。 3分
⑧人形<子慕女人形を作る。(糸・針)3分
⑨てるてるぼうずを作る・ 2分
⑩てるてるぼうずを傘に吊るす。 2分
⑪傘の中に作った人形を並べて寝せる。2分
⑫線香花火の用意をする。 (5分)
⑬アルミハク(10m)を床に置き、テープで固定する。<1分
⑭蝋燭を10個立てる:蝋をアルミに流し立てる。 4分
⑮線香花火を10人程度に配る。 4分
⑯蝋燭で一気に点火
⑰♪「いきなが~~勝負~~しょうくらべ**よよいのよい」で一同点火。5分
⑱最後の花火を見とどけて、終了。 2分
ーーーーーー(爆竹は八女展のみとする。3分)
⑲挨拶:<2分
「ありがとう・・ございました。長崎に今年も夏が来ました。この地で、同じように、両国が花火を出来た事は、命の尊さを・・平和を誓ったかのようでした。参加してくださり、誠にありがとうございました。
これで2008年8月1日の内藤修子によるパフマンスを終わります。
合計: 30分
■:始めと終わりの挨拶を道さんへお願いすること。
■:ハングル語と日本語で説明してもらう・
■:内容を詳しく説明するのを避けること。見た人が感じたままに。
韓国へ、用意する物。
パフォーマンス
夏着物・帯・腰紐・帯揚げ・下駄・黒い日傘
線香花火10本以上・蝋燭10本・アルミホイル(10m)・マッチ。セロテープ
風呂敷の中:子どもの着物・赤い帯・子慕女人形3体・てるてるぼうず・
雑巾・針・糸・綿・
2008年8月18日 長崎新聞≪文化欄:(平古場記者)
美術通し国際交流 韓国の造形言語展に本県作家ら出品
長崎と韓国のそれぞれの作家計57人が多彩な作品を発表し、美術で交流した韓・日造形言語交流展(内藤修子さん提供)
韓国・大邱(てぐ)市の大邱学生文化センターが企画し、二十日まで同センターで開かれている美術展「韓・日造形言語交流展」に、本県在住の作家ら計二十七人が出品。韓国の作家三十人とともに、作品を通して国際的な交流を深めている。
同展は二年ぶり二回目。今回は特定非営利活動法人(NPO法人)長崎市美術振興会が毎年開く「長崎アンデパンダン展」の出品者を中心に、同振興会が参加者を選出。県内外の公募展などでも活躍する洋画家、美術家、写真家らが多彩な作品を発表した。
長崎からの出品者十人が一-四日、会場を訪れた。長崎市の内藤修子さんは「アノ夏ノ後・長崎女の独り言」と題したパフォーマンスを披露。畳んだ着物を風呂敷に入れたり、線香花火をともすなど、戦後日本女性による生活感を表現した。内藤さんは「原爆を体験した長崎の人たちが願う平和とは、日常の平穏にあることを伝えたかった」と話していた。
場所:韓国<テグ学生文化センター
タイトル:アノ夏ノ後 長崎女の独言
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ハングル語と日本語で。
『今から、内藤修子によるパフォーマンスをします。
タイトル:あの夏・長崎女の独り言
6年前、旧長崎美術博物館にて
タイトル・夏の給食室、
第一回のパフォーマンスを行い、今回はその後の長崎のどこにでもある 景 を表現。
あの夏の惨劇を見た長崎の人たちは、
どの地の人たちより、
どの国より、祈りたいことがある。
人が人を殺さない事
命の尊さ。
そして
本当の幸せは、 優しい平和は、
日常の平穏にあることを知っている。
内藤修子』
******************************
タイトル:アノ夏ノ後(長崎おんなの独言)
パフォーマンスの流れ。
①夏の着物を着る。帯は貝の口結び。<10分)別室にて着替える。
②黒い傘をさす。
③風呂敷を持つ。(風呂敷の中:少女の着物・花火・ろうそく・雑巾・人形・糸・針)
登場
画廊入り口から入ってくる。1分
④風呂敷包みを開ける・ 1分
⑤雑巾を縫う<糸・針 2分
⑥床を拭く 1分
⑦少女の着物をたたみ。 3分
⑧人形<子慕女人形を作る。(糸・針)3分
⑨てるてるぼうずを作る・ 2分
⑩てるてるぼうずを傘に吊るす。 2分
⑪傘の中に作った人形を並べて寝せる。2分
⑫線香花火の用意をする。 (5分)
⑬アルミハク(10m)を床に置き、テープで固定する。<1分
⑭蝋燭を10個立てる:蝋をアルミに流し立てる。 4分
⑮線香花火を10人程度に配る。 4分
⑯蝋燭で一気に点火
⑰♪「いきなが~~勝負~~しょうくらべ**よよいのよい」で一同点火。5分
⑱最後の花火を見とどけて、終了。 2分
ーーーーーー(爆竹は八女展のみとする。3分)
⑲挨拶:<2分
「ありがとう・・ございました。長崎に今年も夏が来ました。この地で、同じように、両国が花火を出来た事は、命の尊さを・・平和を誓ったかのようでした。参加してくださり、誠にありがとうございました。
これで2008年8月1日の内藤修子によるパフマンスを終わります。
合計: 30分
■:始めと終わりの挨拶を道さんへお願いすること。
■:ハングル語と日本語で説明してもらう・
■:内容を詳しく説明するのを避けること。見た人が感じたままに。
韓国へ、用意する物。
パフォーマンス
夏着物・帯・腰紐・帯揚げ・下駄・黒い日傘
線香花火10本以上・蝋燭10本・アルミホイル(10m)・マッチ。セロテープ
風呂敷の中:子どもの着物・赤い帯・子慕女人形3体・てるてるぼうず・
雑巾・針・糸・綿・
2008年8月18日 長崎新聞≪文化欄:(平古場記者)
美術通し国際交流 韓国の造形言語展に本県作家ら出品
長崎と韓国のそれぞれの作家計57人が多彩な作品を発表し、美術で交流した韓・日造形言語交流展(内藤修子さん提供)
韓国・大邱(てぐ)市の大邱学生文化センターが企画し、二十日まで同センターで開かれている美術展「韓・日造形言語交流展」に、本県在住の作家ら計二十七人が出品。韓国の作家三十人とともに、作品を通して国際的な交流を深めている。
同展は二年ぶり二回目。今回は特定非営利活動法人(NPO法人)長崎市美術振興会が毎年開く「長崎アンデパンダン展」の出品者を中心に、同振興会が参加者を選出。県内外の公募展などでも活躍する洋画家、美術家、写真家らが多彩な作品を発表した。
長崎からの出品者十人が一-四日、会場を訪れた。長崎市の内藤修子さんは「アノ夏ノ後・長崎女の独り言」と題したパフォーマンスを披露。畳んだ着物を風呂敷に入れたり、線香花火をともすなど、戦後日本女性による生活感を表現した。内藤さんは「原爆を体験した長崎の人たちが願う平和とは、日常の平穏にあることを伝えたかった」と話していた。
☆2008年8月1日~8月14日:韓国大邱(テグ)<大邱学生センター>日韓作家展:8月1日~4日迄韓国へ
☆八女展:八女市・8月8日~11日
■韓国大邱(8月1日)、八女公園(野外・8月8日)
パフォーマンスをします。
タイトル:あの夏の後 長崎女ノ独言 (30分)
6年前、旧長崎美術博物館にてタイトル「夏の給食室」第一回のパフォーマンスを行い、今回はその後の長崎のどこにでもある [景] を表現します。あの夏の惨劇を見た長崎の人たちは、どの地の人たちより、どの国の人たちより、祈りたいことがある。
人が人を殺さない事[命]の尊さ。そして本当の優しい幸せは、心の平和は、日常の平穏、穏やかな生活にあることを知っている。
☆八女展:八女市・8月8日~11日
■韓国大邱(8月1日)、八女公園(野外・8月8日)
パフォーマンスをします。
タイトル:あの夏の後 長崎女ノ独言 (30分)
6年前、旧長崎美術博物館にてタイトル「夏の給食室」第一回のパフォーマンスを行い、今回はその後の長崎のどこにでもある [景] を表現します。あの夏の惨劇を見た長崎の人たちは、どの地の人たちより、どの国の人たちより、祈りたいことがある。
人が人を殺さない事[命]の尊さ。そして本当の優しい幸せは、心の平和は、日常の平穏、穏やかな生活にあることを知っている。