曼珠沙華腰巻の美術世界
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涅槃像原画・布・120×90(cm)
長崎の精霊流で船の帆:一般には「西方浄土丸」
14mの舟が2段になり、高いこともあり涅槃像にしましたが、なにより故人が「ゆっくり寝たいなァ~」と、言った言葉から、涅槃像を描いた。
■観音様の纏、写真の涅槃像:舟と一緒に流したため写真のみ。
■精霊船企画設計・千幸土木(有)他
・東邦石油(有)・森谷リース〔㈱・長浦(有)・女神建設㈱・鹿島道路㈱(長崎・福岡・中国・東京本社)・他5社
総責任者・圓中輝雄
協力:稲崎産業㈱
総人数48名
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8月15日18時30分・当日・目のところだけ水彩筆!・・目から涙がでたようになり、滲んでいた。(少しショックだったが、5mはある竹竿の上なので、他の方からは見えなかったと思う)
纏は故人が愛したもの、好きなことなどと長崎では伝統。だが、絵を描いてる者として、私だけの観音様を描いて見送る。
内藤修子
①顔写真
②略歴:長崎県雲仙市千々石町生
27歳から描く作る美術備考思考、いまだ何も成し得てない。
■ 個展開催地:長崎・福岡・広島 etc
グル-プ展:長崎・福岡・広島・スペイン・ポートランド(オレゴン州)・韓国 etc
パァフォーマンス;長崎・福岡・広島・ポーランド・韓国(テグ)
③コメント;家族と昭和の時代に拘り制作
④素材:流木・布・墨液 etc
作品
タイトル
「赤い橋」